道具選び
以前からやってみたいこととして「珈琲豆を自分で挽いてコーヒーを淹れる」ことがありました。
インスタント珈琲も好きなのですが、手間暇をかけた珈琲の味わいも気になっていたんですよね。
先ずは道具選びから始めてみました。
KAWASAKI コーヒーミル「MI-302」

- 重量220g
- セラミック刃
- サイズ:本体/約(径)47×135(高)mm
- 豆容量17g

一番の決め手は軽さでした。バイクで日帰り珈琲ツーリングに行くことが多いので、積載を考えて出来るだけ軽量なモノを選びました。あとはセラミック刃の水洗いが可能なので、お手入れが楽そう、、という点でも決め手でしたね。
珈琲ビーンズ軽量キャニスターミニ「キャプテンスタッグ UW-3584」

- サイズ:本体/約(径)60×高さ121mm
- 容量:210mL
- 約5杯分のコーヒー豆を持ち運び可能
- 1振りで1/2杯分(約5g)計量

保存と持ち運びを考えて、ちょうどよいサイズ感だったのでチョイスしました。あとは一振りで1/2杯分(約5g)を計量してくれる点が気に入りましたね。
ペーパーフィルター「カリタ かんたんドリップ」

- サイズ(mm):86×130
- 素材・材質:ろ紙、紙コップ原紙
- 1袋30枚入り
- 本体重量:約 2g(1枚)

こちらはお手頃価格という点と、気軽に使えるという面で選びました。もちろんバイクで持ち運びするにはうってつけの軽量さもありましたね。
珈琲豆
P CABIN COFFEE ROASTER「Special Blend」

- Guatemala/Brazil/Kenya
- 焙煎(ロースト):中煎り(ミディアムロースト)
- 100g

オンラインで注文してから焙煎してくれるSHOP「P CABIN COFFEE ROASTER」さんで購入してみました。キャニスターに入れる時に珈琲豆の香りがふわっと感じれて幸せなひと時でしたね。
まとめ
先ずは道具を選んで用意することから始めてみました。
コーヒーが好きで色々と調べていくうちに、色んな道具があるのだなと新たな発見がありましたね。
そして自分に合った道具を見つけた瞬間は「やったー!」といった感じでとても楽しいですね。
次回はこれらを使って手動式ミルで豆を挽くことに挑戦してみたいと思います。
ここまで読んでくださってありがとうございますm(__)m