アイドリングストップ不良
ある日のこと。
アイドリングストップが効かないことに気付きました。
よく見ると、アイドリングストップOFFランプが点滅しているではありませんか?
点いたり

消えたり

点いたり

消えたり(^^;

普段はアイドリングストップ機能をOFFにしています。
なので「アイドリングストップOFFランプ」はずっと点灯のままです。
確かに、アイドリングストップすることはないのでこのままでもいいのですが、、、
でも本来の機能が機能しなくなると不安になります(^^;
色々と調べてみると、原因らしきものがヒットしました。
バッテリー不良
バッテリーが弱ってくると、アイドリングストップ不良になるとのことでした。
ん?
おかしいな??
この前、バッテリーを交換したばかりです(^^;
エーモンのメモリーバックアップを使ってバッテリーを交換する方法【2020年11月 アイドリングストップ専用バッテリー交換】
なので、これが理由ではないということで更に調べてみると・・
設定のリセット
色々とネットで調べてみた結果、バッテリー交換後は設定のリセットをして対処するとのことでした。
設定のリセット??
なんだか難しそうですね(^^;
対処法
バッテリーのマイナス端子を外す
設定のリセットといっても、、、
バッテリーのマイナス端子を外したまま、10分間待つ・・とのことでした。

実際にやってみたところ、アイドリングストップが復活しました(^^♪

ただ、メーカーや車種によって設定のリセットのやり方が違うようですね。
ひと先ず、問題ないようなので安心しました。
まとめ
実はアイドリングストップ機能はあまり好きではありません(^^;
普段はアイドリングストップ機能をOFFにして使っています。
あの時間差があるエンジンスタートになじめないんですよね・・
それと、、
アイドリングストップ機能を使うことでバッテリーに負荷がかかってしまい、消耗が早くなってしまうのではないか?という貧乏根性がそうさせているのも事実でして(^^;
でも「出来ていたことが出来なくなる」と、とたんに不安になります。
これからはたまにアイドリングストップ機能を使ってみて、しばらく調子をみてみようと思います。
ここまで読んでくださってありがとうございますm(__)m
関連記事
エーモンのメモリーバックアップを使ってバッテリーを交換する方法【2020年11月 アイドリングストップ専用バッテリー交換】
【HE22S アルトラパン】ショコラのアイドリングストップ専用バッテリー